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帰化申請サポートを専門家に依頼するデメリット

<帰化申請サポートを専門家に依頼するデメリット>

1、帰化申請サポート費用がかかります。

最大のデメリット、と言えるのはやはり費用の面です。

帰化申請は数ある行政書士業務の中でも、非常に高度な知識と処理能力が問われる業務ですので、プロに依頼した場合はある程度の報酬が必要となります。


ただ、帰化というのは一生の問題です。

 申請者自身のみならず、配偶者や将来生まれてくるお子さんの為には非常に大きな問題であるといえますので、申請に失敗すると今後の生活に大きなリスクとなります。

また、費用を節約するため自分で申請をしようとしても帰化に必要な書類の収集、作成に思った以上に必要経費がかさんでしまうことも少なくありません。

 当事務所にご依頼頂いた場合でも最低10数万円の費用がかかってしまいますが、この価格は「帰化申請完全サポート」というサービス内容の質を維持しつつできる限りの経費節減を行なった結果の最低ラインであると考えていただければ幸いです。


2.帰化申請書類の作成・収集のため、プライベートな事項につき質問いたします。

帰化については依頼者の生活状況全般にわたる書類作成が必要となります。

そのため、我々が書類の作成・収集をするにあたり、どうしてもプライベートな質問をしなければなりません。

ただ、行政書士には医師や弁護士と同じく厳しい「守秘義務」が課せられております(行政書士法12条)ので、秘密が漏れる心配はありませんので、安心してお話いただきたいと思います。


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